「文章がかけないときは、まずは具体的な誰か一人を想像することから始めるべき。」
文章が書けずに悶々とすることがある。
ノートPCを前に書くべきことが思いつかない。そんなときは、SNSやネットを見に行ってしまい、気がつくと時間だけがたっている。そして、自己嫌悪に陥る。
そんなことがよくある。
文章がかけないとき、『その文章は誰が読むか?』ということをきちんと想定するだけで自然と文章が書けるようになる。
とある具体的な誰か1人を想定して、その人に有益なことや、質問されそうなことを伝えること。その人に説明するように文章を書いていくと自然と言葉が出てきて、スラスラと書ける。
ターゲットがわからないときは、例えばこのブログであれば、10年前の何も知らなかった自分を想定して、自分に対して説明をするようにしている。 あとは、自分の知人や依頼者の誰かを想定して文章を書く。
このブログもなかなか更新できていませんが、具体的なターゲットを想像して、今考えていることをどんどん書いていきます。